その当時(2002年)、この方法をスピリチュアル インタヴュー
(Spiritual Inter−View)と名づけ、その頭文字をとった
SI−Vという略称を呼び名としました。
これが実行できれば、多くの人たちが今よりももっと楽になり、
そしてハッピーになるものだという確信がありましたので、
実際に100名ほどのクライエントさんたちに
この方法を習得していただき、2005年までの3年間にわたって
SI−Vセッションを数限りなく行って参りました。
その際には、SI−Vによりシンプル化が起きることで「加速化されること」が
クローズアップされ、スピリチュアル インタヴューから
シンプル化インタヴュー(Simplification Inter−Viwe)と
名称を変更し、続けてSI−Vと呼ぶことにしたのです。
シンプル化インタヴュー時代のSI−Vのロゴ
しかし、
SI−Vプロジェクトと命名されたこの実験を行っていくプロセスで、
想いもよらないことがわかってきたのです。
それは・・・
SI−Vの数をこなしていくと、シンクロニシティーが多発するように
なるということです。
最初は多発するシンクロニシティーを面白おかしく眺めていたのですが、
実際に、このシンクロニシティーを起こしているのは、
SI−Vでシンプル化をし、求めているものが何であるかを言葉として
発することができた人その人たち、「本人」であるということが
わかってきたのです。
そこで、
「では、シンクロニシティーは意図的に起こして応用できるもの
なのではないか?」
と、今まで定説になっていたシンクロニシティーの説を
くつがえすような問いかけが出てきました。
SI−Vでシンプル化したものを、すでにある
「なんらかの特定の事実」と意識の紐付けをし、
行動に移したときには、力をかけずともまるでドミノのように
シンクロに継ぐシンクロが起こり、理屈を越えたところで
現実化を起こしてしまうのではないか?
果たして、実際にそれは起こるのです。
私たちの中に、すでに答えを知っている自分が存在しており
その答えを言語化し
言語化したものに、感情の紐付けをすることで
高速思考がもたらされる
それ以上に、高速で現実が起こり始める・・・
まるで、御伽噺の中に出てくる魔法のような状況が
意識の統一場の中で起こるということが・・・
そして、魔法と呼ばれてきたものは、実際には意識の科学であるという
アルケミストもオカルティストも、メタフィジストもいっせいに頷くようなものが
出来上がって来たのです。
SI−VのSはここでついにSynchronicityのSに到達し
Spiritual Siplification and Synchronicityを
シンボライズしたSを頭文字とすることとなりました。
その後、このSI−Vというものを沢山の方に提供するためには
どうすればいいかと考え、社会性をもたせ、一般化し提供しやすい
形にしていこうとするプロセスに入りかなりのストラッグルを経験しました。
発案者としてSI−Vを皆さんに提供するための
リーダーシップさえ取れないなどなんて情けない・・・
と、思った時期もありましたが、事実はどうもそうではないようです。
人としての我を凌駕するほどの、パワーをもって、
SI−Vに関わった方たちが人生の中で配置されるべきところに、
まるでクモの子を散らすがごとく急速に配置されていき、
ひとつの時代を閉じていったのです。
どうやらSI−Vは、既成の組織をはじき、SI−Vは規則をはじき、
まるで生きているかのように独自性をもって
SI−V自身の時間の中で動くもののようです。
私はそこでSI−Vに大切なことを教えられました。
あるべき形にしようとコントロールしたり、リーダーシップをとったりと
力を加えることではなく、真に手放すこと!
それこそ、シンクロニシティーを起こし、
「SI−Vは必要とするすべての人のもとに届く。」と言葉にし、
「なんらかの特定の事実」にワクワクする感情によって紐つけること。
つまり、発案者である私が本当に楽しむことである・・・と、
教えられたのです。
先ほどから2回繰り返されて出てきた「なんらかの特定の事実」という言葉、
きっと気になっていらっしゃることでしょう。
これこそが、自分の中にもともとある真実のこと。
私の中に、あなたの中に、すでにある答えのことです。
そして、高速でそこに到達し
人の変容、世界の変容に貢献することこそが
SI−Vがこの世界に誕生した意味なのだと私は思います。
SI−Vに関わるすべての人々に心からの感謝をおくります。
皆さん、本当にありがとう!
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| Junko Komiya-Baker |
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